夕暮れの街だ ふたりで歩くとき 君が握るのはいつも右手だった 東から空は深く深く、黒く黒く 全ての色に名前は付けられない それはとても悲しく思えてしまう 君は振り返り飛んでいく鳥を見た 遠くを見ていた 消去法、背理法でしか証明できない幸福が ボロい…
あけましておめでとうございます。 なんやかんやこのブログは1年ちょい続いている。仕事は休みがないとか言いながら辞めてないし、電車の乗り換えにも慣れた。自炊はしなくなったけどお気に入りのラーメン屋が出来た。気づけば郷里は、帰るものから向かうも…
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