いくつかの質問箱への答えと超現実至上主義宣言についてすこし

f:id:music08072:20191024201750j:image

 

 

 

 

 

いま思ったことをいくつかババっとかきます。

 

 

まず、質問箱、興味も無くなってきて大分放置してたんだけど、不意に答えたくなったのでここで答えます。

 

 

f:id:music08072:20191024195829j:image

 

自信を折られることは世の中に腐るほどあります。自分が世界一にでもならない限り、絶対挫折や敗北があります。

まずそこを自覚しましょう。あと推測ですが、きっと自分の価値を承認欲求の充足でしか維持出来ないんじゃないですかね。つまり他人頼り。多分僕と似た人だと思うんですが、根本が終わっているので、自分で自分を認められるようになりましょう。スモールステップで、小さなことから褒めてください。

ブーメランです。一緒に頑張りましょう。

 

 

f:id:music08072:20191024195715j:image

30分とかじゃないですかね。生活を犠牲にして二度寝します。

 

f:id:music08072:20191024195858j:image

猫以外いないだろ舐めてるのか

 

f:id:music08072:20191024195930j:image

仕事だよ

 

f:id:music08072:20191024195948j:image

秘密が出来たことです。

 

f:id:music08072:20191024200027j:image

大学2年の冬。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょー話変えますけど、tetoのアルバム出たじゃないですか。

1週目聞いた時はうーむ、好きだけどこのバンドに求めているものと違うかも?って思ったんですよね。

 

tetoのファンを強いて2種類に大別するとすれば、

dystopiaが好きなファンとtetoが好きなファンに分かれると思うんですね。

 

前者はあのアルバムの世界観に打ちのめされたひと。あの矢継ぎ早で韻の踏みまくった歌詞、として都会的で、でも本質は泥臭いサウンド

 

後者は小池貞利を筆頭にメンバーの作る音楽が、人間性が、全てが好きなひと。

 

単純に、期待してるものが違うからなんでしょうね。dystopiaファンは、カレーを期待したら寿司が出てきたからちょい困惑してる。いや、どちらも上手いし、好きなんだけどね。僕がどちらかと言うとこれに近いから、まあそういう人は一定数いるだろうな、と。

 

とは言え、先日のフロアライブみたらそんなの関係なくねじ伏せられる魅力があったし、どんどんバンドは大きくなるんだろうな、と思いました。

ライブで聴いてからだと聴こえ方も大分変わって、今作もなんやかんやずっと聴いてるしね。